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おつきみやまに消えた500円

2013年05月27日

「チャレンジャー!2」の思い出

02:33

2013年5月26日(日)、都産貿台東館の6階・7階にて開催。直接参加399スペース、委託参加5スペース。前回の直接参加408スペースとほぼ変わらないスペース数。まだまだポケモン熱は冷めない。

10:30まで浅草寺でのんびりしてから会場へ。一般待機列は入場階でもある7階のバッファスペースに形成。今回は会場内外とも長蛇というほどの混雑は無く、一般参加者もスタッフも手慣れてきたのかなという印象。11:00の開場直後に向かったのは《コッペパンチ!▼》。初参加とはいえpixiv人気は本物で、列を抜けた時には既に後ろに長い列ができていた。その後はいつものように《churical》《けもののこしかけ》《イルカゼ》《トビイロキャット》《新長田》《ホシマチ》《FPC》《カコロロ》《とまりぎ》などなど。参加してる全てのサークルを見て回り終えた時間は12:00過ぎだったはず。見て回っている途中では《斯斯然然》と《近すぎて見えない》に列ができていた印象。会場を撤収して浅草で昼食を取って終了。

何回も参加していると、面白い本を見つけられる目は効くようになってくるのだけれど、新たな出会いは少なくなっていくのだなあ、と複雑な心境。いや、ひょっとしたら自分のマインドが凝り固まっているだけかもしれない。もっと貪欲に発掘していきたいと改めて思った。次回は2013年9月23日(月・祝)に、今回と同じく都産貿台東館にて開催予定。

あとは散文的に。5月とはいえなかなかの暑さで飲み物が無いと辛かった。シティなど他のオールジャンルイベントとは違ってサブマス色が薄いのが印象的だった。マグナゲート本を出しているサークルがほとんどいなくてさみしかった。紙袋に本を入れていたのだけど実家から持ってきた本もたくさん入ってて取っ手が千切れやしないかとヒヤヒヤした。

2012年12月16日

マグナゲートの主パ(キバゴ♂×ポカブ♀)妄想が捗る

02:46

自分のTwitterからコピペ

キバゴ!ワタシ、ヒートスタンプを覚えたよ!」「やったねポカブ!早速使っていこうよ」「あっ!行く手を邪魔するポケモン!とりゃー!」\ピョン…ドシン/「うりゃー!」\ピョン…ドシン/(ピョンピョン飛び跳ねるポカブ…何だか楽しそう…)

ヌオーっていつもぬぼーっとしてるけどお店に泥棒とか入られないの?」「心配ないぬ。もし―」(けけっ、今のうちにこっそり…)「―不埒な輩が現れたらこうして―(ヒュン」「ひっ!」「こうするぬーん(ガシボカ」「ぐええ!!」(すごい、ヌオーが三匹に見える…)

タマゲタケって何でそんな模様なの?」『おとぎ話の世界では人間が赤白模様のボールでポケモンを捕まえるらしく』「へー」『人間やポケモンの目を騙すためにこんな模様になったとか』「キバゴ、本当?」「うん、本当」「何か人間って凄い!」(人間から見たらポケモンの方が凄いんだけど…まいっか)

『家のインテリアを揃えておいたぜ!』「ありがとうドテッコツ!」『荒れ地を涼しげな川辺に開拓したぜ!』「爽やかで気持ちいい!」『庭をガーデニングしておいたぜ!』「芝生がキレイ!庭が明るくなったよ!」(ドテッコツって無骨に見えるけど、実はデザイナーの才能もあるよね…)

「モモン甘くておいしいね」「うん!でも木の実ってオレンしかパラダイスで育てられないんだよね…」『そんなあなたに(ぬっ』「わっ!カクレオン!」『木の実プランターはどうです?木の実を埋めて水をやれば育てられますよ~』「わぁ!買う買う!」(どこから仕入れてきたんだろう…)

キバゴの心の声で締めるスタイルが好きなんだな……。

2012年12月14日

【ネタバレあり】マグナゲートクリアした

21:53

主人公はキバゴ(脳内♂設定)、パートナーはポカブ♀。エンディング後シナリオの主人公・パートナー再開イベントまでクリアした。以後ネタバレあり。

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2012年10月27日

『ポケモンストーリーコンテスト・ベスト』《マサラのポケモン図書館》を読んだ

20:51

手に入れたのがだいぶ前で、読み終わったのが1カ月くらい前。すげー面白かった。掲載作のどれもがポケモンの世界観に独自の味付けをしてて、想像力あふれる物語ばかり。こういう作品が集まるコミュニティは素敵だよなあ。

特に面白かった5作品の感想を以下に。掲載順・敬称略。

『塀の外』(久方小夜風)
塀に囲まれた街に生まれた男の子。草むらやポケモンは危険だと教えられた彼は、塀の外に出て行って帰った人を誰も知らない――。男の子が赤い帽子の少年と出会ってポケモンに親しんでいく様が、結末で明かされる街の正体によって、陰鬱な街での慰みから希望に変わるカタルシスに感動する。
『雨街レポート』(リナ)
幼い頃からドラゴンポケモンに憧れていた少女。大学院生としてサファリパークに配属された彼女はミニリュウのタマゴ発見を夢見る――。好奇心と知識欲だけ一人前だったがゆえに起きてしまった悲劇、そしてそれを乗り越えた少女。他の誰かのために生きる彼女の責任と誇りの姿に心動かされる。
『こちら側の半生』(と)
画面の中のピッピが「ゆびをふる」で強敵を撃破したことに感激した少年。彼の想いはいつしか、ピッピがやってきた宇宙へと向かっていた――。ゲームの主人公みたいにカッコよくなくとも、自分が選んだ道を、そしてそのきっかけを肯定するこちら側の主人公。その姿が青臭くもまぶしく輝く。
『生まれゆく君へ』(hokuto)
タマゴの中のプロトーガに聞こえてくる母の話。自由を愛し、多くの男に寄り添い、しかし孤独だった母がかつて本当に愛した相手――。楽しいばかりじゃない、辛いこともある世界で、しかし生きることには意味がある。その言葉は天敵の多いプロトーガと同一化した読者に強く伝わることだろう。
赤い月』(クーウィ)
良家の娘に命を救われたザングースハブネークの群れの頭。傷を癒した二匹はある日、娘からこの地で戦が始まると告げられる――。種として憎み合う二匹が次代の命に群れの未来を託して対峙する場面に、二匹の好敵手たる個としての粋な生き様を見る。漢語を多用した緊張感のある文体も魅力的。

2012年09月17日

「チャレンジャー!」の思い出

17:11

2012年9月17日(月・祝)、都産貿台東館の5階・7階にて開催、直接参加408スペース。近年の非YOUかつ非プチかつオールジャンルポケモンオンリーとしては、2010年秋@台東館のドタ祭(204スペース)、2011年春@ウインクあいちの明日道(316スペース)、2011年秋@センイシティのピカぱれ2(194スペース)に続くイベント。ピカぱれ2が1フロア開催でスペース数に限界があったことを除けば、ポケモンオンリーのサークル参加数は年々伸び続けていると見てよさそう。

10:30に会場着。天気はやや曇り。既に会場内への待機列が台東館1階外の少し裏側までできていたが、ドタ祭の時ほどではなかったように見えた。会場入口のある7階に上り、会場入口で年齢確認とカタログ購入をし、会場内で5階行きの待機列へ。11:00に開場。会場BGMの一発目が「チャレンジャー!!」とは分かってらっしゃる! 5階行きの待機列は開場後5分程で入場開始。初動は《森のコズエ》。次いで《OZANARI》《ひだる神》《churical》《From》《アストロメトリー》《ミルクテリア》《なぎらや》《こぶ茶ブラスター》《朝月夜》など。12:00頃までに5階のチェック済みサークルを回ったところでタイミング良く入場フリーになり、5階から7階へ直接移動。《CuZu.》《のななの》を回り、後は7階、5階と全巡回。12:30には撤収。

近年最大規模のポケモンオンリーながらも、混雑度はドタ祭と比較してもそれほど大きくなかったように思う。これは会場が5階と7階の2フロア(ドタ祭と比較して倍)になっており、一般参加者を受け入れる容量が大きくなっていたことによるものだろう。それでも残暑は健在で、歩いているだけで汗が出た。また、7階は即売会エリアと待機列バッファがおおよそ半々、5階はまるまる即売会エリアだったことから、7階よりも5階の方が参加者が多くて蒸し暑かったように思う。

入手した本は、自分のアンテナの向きもあって原型多め。あとは、一頃よりもポケダン本と擬人化本が少なく、シティなどと比べてサブマス本が少なめだった。自分の志向が変わったのか、そのジャンルで参加しているサークルが相対的または絶対的に少なかったのかは、よく分からない。ただ、ポケダンについてはちょうどイベント2日前の15日に最新作「マグナゲートと∞迷宮」が2012年に発売の旨が公開された(いくつかのポケダンサークルでは喜びの声も挙がっていた)ので、次のイベントでは再び盛り上がりを見せそうな気配。ゲーム本編もBW2からまだ3か月と、しばらくはこの熱が続きそう。また、イベントを重ねるごとに素敵本に出会える数も多くなってきていて幸せ。願わくば、この豊穣の時が続きますように。そのために、一般参加者として何ができるのか、ちょっと真面目に考えていきたい。次回「チャレンジャー! 2」は2013年5月26日(日)、今回と同じ都産貿台東館にて開催予定。

あとは散文的に。拠点が渋谷近くだったので、渋谷から浅草まで一本で行ける銀座線がめっちゃ便利だった。待機列で近くに並んでいた人がラテン文字言語圏の人で、ポケモンが好きで日本に来たらしく、明日道の時も名古屋に来たらしい。持ってきた肩掛け鞄ひとつに入手した本がギッシリになり、もうひとつ鞄を持って来ればよかったと後悔した。不覚にも3DSを忘れ、すれ違いは0人だった。

入手した本のいくつかの感想はココに書いた。以下にも内容をコピペ

EQ.』《アストロメトリー》☆
「サポートしてくれよな」の言葉を胸に、ヒュウと共に闘うメイ。ゲーチスを倒して「終わった」と漏らした彼女だが、ヒュウの中では何も終わっていないことに気づき、自身の言葉に後悔し、ヒュウの苦しみを思い悩む。バトルのパートナーから心の支えへとお互いを想い合うようになる二人の姿に心動かされる。
『Familia』《volpecorvo》
ポケモンの家族がテーマのイラスト。進化前後の親子ポケモンたちが自然の中で暮らす様子が、写真のような枠内に描かれる。まさに日常の一瞬を写し出されたポケモンたちの姿は穏やかでいて生き生きとしており、いずれの親子も肌を触れ合わせている姿には彼らの愛と絆を感じずにはいられない。
『王者の祭典 4』《FPC》
正統派ポケモンバトル漫画・第四話。それぞれに戦う理由を秘め、ポケモンリーグ予選を勝ち抜き、開会式に集う十六名の精鋭たち。カツラとギャロップによる聖火ラン、大権威たるオーキドによるトーチ点灯、そしてトーチに灯るファイヤーの姿をした炎が、決勝リーグの熱いバトルを予感させる。
『@you』《黒戸屋》
パソコンに預けられたままのポリゴン2は、SNSを通じて、正体を隠して持ち主のトレーナーにポケモンバトルをアドバイスする。電脳ポケモンだからこそ可能なトレーナーとのコミュニケーションが面白い。ポケモンの先生となったポリゴン2が、最後はポケモンとして報われる様に心が救われる。
『クロスファンタジカ』《クロマ》☆
西洋ファンタジー世界で生きるポケモンがテーマのイラスト。戦乙女と共に剣に誓いを立てるサーナイト竜騎士と共に空を駆けるカイリュー、村娘と踊るメロエッタ――。いつもの世界とは一味違った絆で結ばれた人間とポケモンの姿は、ポケモンの新しい世界観の可能性を見せてくれる。
HERO!!』《churical》
歴代主人公男女イラスト。表紙のポケウッドに始まり、サブマス、ポケスロン、コンテストと、各作品で印象の強い衣装を纏う主人公たちがカッコよく、また可愛い。脇を飾るポケモンたちもそれぞれの衣装のイメージにピッタリ。一貫したコンセプトが読者に楽しき思い出を強く想起させる。
『わたしのなまえは』《TOMARIGI》
名前をテーマにHGSSロケット団幹部たちを描く。自身のコードネームロケット団という組織を拠り所とする幹部たちの想いに、ゲームでは描かれ得ない悪人たちの人間味が垣間見えて心動かされる。ラジオ塔からのロケット団復活宣言に応えるサカキで締めるところもニクい。
ウツボッツ!』《ひだる神》
ジャングルの奥地に墜落した男の、第一世代男主人公の、そして幼い少女のウツボットとの物語三編。恐れを抱き、育成に苦労し、または未熟な自己を重ねる三人が、ウツボットに対する親愛をそれぞれに育んでいく様に心温まる。その物語に、食虫植物たる彼の姿もどこか愛らしく見えてこよう。
『あなたについて、わたしについて。』《ホシマチ》
共に旅をするメイとポカブ。泣き虫なメイを励ますポカブはいつしかエンブオーに進化し、その姿を見てメイは泣き出してしまう。ポケモンと釣り合う存在になりたい。トレーナーに笑っていて欲しい。人間同士のように互いを想い合う一人と一匹の種族を超えた親愛に心動かされる。
カタバミの夢』《Polka+》
大切な人を待つリーフと出会ったコトネ。リーフの目にコトネは大切な人と旅が出来た女の子として映り、また、コトネは駆けるクリスを幻視する。男女主人公が同時には登場しないFRLG、そしてリメイク前後の金銀というメタ要素が込められた物語に、古くからのプレイヤーは心動かされよう。
『Hello Hello!』《森のコズエ》
PWTのためにイッシュ地方にやってきたマサラ三人組の物語二編。ヒウン、ライモン、ポケウッドと、PWTはさておきな感じでイッシュの街を楽しむおのぼりさんな三人。好奇心のレッド、冷静なグリーン、天然なリーフと三者三様にイッシュを堪能する様が面白可笑しい。
『3×LIFE』《ロジカルロッカー66》
閉店直後のサンヨウカフェにやってきた駆け出し時代のシキミ。締切間近の原稿を片付ける彼女を、カフェの三人は温かく迎える。四人の未進化時代のポケモンがトテトテとドタバタする様が和やかで楽しく、本編よりもどこか控え目な性格のシキミが駆け出しらしく可愛い。心温まる「もしも」の物語。